Interview : Jeremy Irons

Jeremy Irons

■ 真の問題

アイアンズは言う、「『ゴミ』と『サステナビリティ』に対し、早急に問題解決が必要と考える人々が多く存在するため、我々はこの映画を作りました」。「同様に、この厄介な問題には様々な確度での解決方法をできるだけ多くのコミュニティに理解、そして共有してもらう必要があるのです。映画はそのような重要な役割を果たします。社会を教育し、幅広い観衆に『難しい』とされる主題を伝えることができるのです。
アル・ゴアの「不都合な真実」、好きか嫌いかは別としても、皆が知っている作品だ。映画には感情的に人に触れることができ、刺激を与える力がある」。

■ あなた自身が変わろう

我々全員がやり方を変えるようにし、より慎重な人生を送ろうと努力し始める ― 道徳上の理由だけでなく、我々が持つ本質的な自衛本能からも ― 時間が来たというはっきりした感覚がを持つ人々が増えている。地球が私達を必要とする以上に、私達が地球を必要としているのだ。
「我々が地球上で存続するためには多くの方法があり、とても簡単かつ安く実現できる。食べるものを自分で育てたり、ゴミを常に捨てるのではなくリサイクルしたり。政治家などに言われてやらなくても、自分自身の意思でその変化を起こせる。実際にその暮らし方を既に始めているコミュニティはたくさん存在し、その成果にはとてもインスパイアされている。」

■ 生きることの本質

映画のために我々は、このような生活様式の解決法を探し求める世界中の専門家や実務家に話を聞きました。そして変化をもたらす素晴らしい方法をいくつも見つけ出すことができたのです。人々が自身の力で生きることをサポートし、将来の世代に『人生の量』から『人生の質』を区別したいと思っています。映画を通し、人生を楽しむ方法を変えることが我々自身の生存と幸福にも繋がり、最終的に地球そのものに貢献することができることを、我々は願っています。